作品概要
『令和のダラさん』(れいわのダラさん)は、ともつか治臣による日本の漫画作品。ウェブコミック配信サイト『ComicWalker(後のカドコミ)』(KADOKAWA)にて2022年3月30日配信分から月刊で連載中。古くから祟り神として恐れられる半人半蛇の怪異と、それに物怖じしない姉弟の交流を描くオカルトコメディ。 初期公開時は2ちゃんねるのオカルト板の「洒落怖」スレで有名となった「姦姦蛇螺」(かんかんだら)を元にした作品であったが、商業連載にあたって名前は「屋跨斑」(やまたぎまだら)に変更されている。 ニコニコ漫画の「みんなで決める!第1回・マンガ総選挙」にて、ホラー部門で1位。三洋堂書店の「でらコミ!5」(2024年)にて準大賞。次にくるマンガ大賞では2022と2023でWebマンガ部門でそれぞれ13位と14位。 メディアミックスとして、2026年7月よりテレビアニメが放送中。 作中に登場する架空の街「N県応神町」は、作者にゆかりのある奈良県北葛城郡王寺町周辺(信貴山・生駒山のふもと一帯)をモデルとしており、王寺町はファンの間で聖地として知られている。
あらすじ
とある現代の山間の町。そこにはかつて集落を恐怖に陥れた「屋跨斑」(やまたぎまだら)と呼ばれる半人半蛇の怪異の伝承が残っており、西の山は禁足地とされ、屋跨斑を祀る祠があった。禁足地を侵した者は今なお祟られると恐れられている。 古くから西の山を管轄してきた三十木谷家の子供である日向と薫の姉弟は、好奇心から禁足地を訪れ、上半身は巫女、下半身は大蛇という大妖である屋跨斑と出会う。伝承の通り、恐ろしい姿の屋跨斑であったが、姉弟は物怖じせず、「ダラさん」と呼んで親しく接するようになる。もともと優しい巫女であった屋跨斑は姉弟のペースに流されながら騒がしい日常を送る。
スタッフ
声優
公式サイト・外部データベース: AniList · Official Site · Twitter · Crunchyroll · Wikipedia
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